野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
また、傍聴につきましては、許可しておりますことを申し添えておきます。 それでは、これより議事に入ります。 発言者は挙手の上、委員長の許可を得てから発言してください。 なお、御発言は着席のままで結構であります。必ずマイクを御使用くださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、執行部より報告を受けたいと思います。 報告事項(1)ロータリー除雪車の納入について、執行部の説明を求めます。
また、傍聴につきましては、許可しておりますことを申し添えておきます。 それでは、これより議事に入ります。 発言者は挙手の上、委員長の許可を得てから発言してください。 なお、御発言は着席のままで結構であります。必ずマイクを御使用くださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、執行部より報告を受けたいと思います。 報告事項(1)ロータリー除雪車の納入について、執行部の説明を求めます。
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
また、傍聴につきましては、許可しておりますことを申し添えておきます。 それでは、これより議事に入ります。 発言者は挙手の上、委員長の許可を得てから発言してください。 なお、御発言は着席のままで結構であります。必ずマイクを御使用くださいますようよろしくお願いいたします。 それでは、執行部より報告を受けたいと思います。 報告事項(1)都市計画マスタープランについて、執行部の説明を求めます。
よって政府に対して、国際的な知的障がいの定義や、自治体の負担等も踏まえた判定方法や基準の在り方の検討を踏まえ、知的障がい行政・手帳制度を、国の法律による全国共通の施策として展開することを強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
年間150万人を呼び込むアイルランド一の名所、モハーの断崖は、このジオパークの最高の見どころであるとともに、地域の飲食店、宿泊所、土産店などが連携を取り、住民と一体となってジオツーリズム、ジオフード、イベントの共同開発や景観保全活動など、民間主導で地域を盛り上げていることを目の当たりにし、前回、地域住民の参画の弱さなどを指摘されて、国内推薦を見送られたことを考えますと、確かに現地の市民活動は、我々が
あまり審査にこだわるようなことをやると、どんどん作品はよくなるけれども、出品数は減るということもありますので、そこはあさがお会の皆さん方と連携を取りながら、いかに街角にあさがおが見えるのか、そんなことを含めて研究してまいりたいというふうに思っております。 ○北嶋章光議長 山本議員。 〔1番 山本佳裕議員 質問席登壇〕 ◆1番(山本佳裕議員) ありがとうございます。
一人一人がどんなことに関心を持ち、どの教科が好きなのか、そういったことをまたオンラインを通して学校側、保護者がしっかりと連携して、ぜひ学校としてできるサポートづくりに尽くしていただきたいと思います。
また、来年度からこども家庭庁が始動することになり、本当に困っている人に寄り添い継続して行える支援を育てていけるよう国や県が後押しをしながら、各自治体で伴走型支援と経済的支援を行うことを決めています。 そのためには、現状の自治体職員だけでなく民間やNPO法人等とも協力体制あるいは新たな仕組みを育てることを求めています。
まずは、カウンシル会議で、良い結果が出ることを願うものであります。 また、健康長寿のためには、認知機能を維持していくことが大切で、現在取り組んでおります認知症予防のあたまとからだの健康増進事業の取組につきましては、取り組む対象者をさらに拡大させたいと考えております。
令和 4年 12月 定例会(第6回) ----------------------------- △撮影録音許可 ○議長(中村義彦議員) 初めに、本定例会の開催に当たり、報道各社から議場内での撮影及び録音の申出がございましたので、議長においてこれを許可いたしましたことを御報告いたしておきます。
今回の審査を通して、ジオパークに対する地域の皆様の熱意が地域のコミュニティーに根づいていることを再認識したところであり、ジオパークと共存して暮らしていくことの大切さを感じたところであります。現地審査は、おおむねスムーズに行われたものと思っております。
教育部所管の決算においては、小学校英語活動事業における外国語指導助手についての質疑が行われ、野々市市では、小学3年生から6年生までの全ての英語の授業でALTを配置することを重視していること、また、児童の成長を継続的に観察し評価するために、1年間を通して同じALTが指導する体制を取るようにしているとの説明がありました。
このことを申し添えて討論を終わります。 ○北嶋章光議長 19番、寺越和洋議員。 〔19番 寺越和洋議員 登壇〕 ◆19番(寺越和洋議員) ただいま議題となっております令和3年度白山市一般会計歳入歳出決算をはじめとする特別会計を含め全議案の認定について、賛成の立場で討論を行います。
したがって、国から都道府県や大会主催者に対して、大会への参加は学校単位だけでなく地域のスポーツ団体等の参加を認めることを要請する必要があります。既に日本中体連においては地域のスポーツ団体等の中学生が全国中学校大会へ参加できることを承認し、参加条件について都道府県中学校体育連盟と協議中であり、着実な参加資格の見直しが求められます。
そして、あくまでも私は、出生数改善のためにそういったことをしていただきたいと。そして子育てをしやすい環境、経済的負担を軽減しつつ産みやすい環境を整えていっていただけるということを期待しておりますので、よろしく検討をお願いしたいというふうに思います。 続きまして、3番目の質問に入らせていただきます。豪雨災害に伴う白山ろくの水道設備の今後についてでございます。
町内会はその自主性を尊重しているため、おのおののやり方や考え方など住民主体であることが望ましいことでありますが、市民協働のまちづくりは市民の自主性を軸としながらも市の協力やサポートがあって成り立ち、せっかくの事業が形骸化してしまうことを危惧します。 そこで質問いたします。
白山市地域防災計画は、一般災害という中に含まれておりますが、水害を特別に編成したらどうかということをお聞きしたいと思います。 また、今回の豪雨被害を教訓に、河川の氾濫による水害時など特化した災害対策として、独自に自主防災組織を編成する必要はないのか、地域にもっと働きかけたほうがよいならば、市も対象地域を絞って指導や働きかけを行ったらどうかということをお聞きします。
この間、議員の皆様並びに多くの関係者の方々に御心配をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。その間の指示や決裁につきましては、タブレットを用いて遅滞なく行いましたし、会合の出席には、代わりに副市長、教育長が対応をいたしたところであります。なお、入院の際に頂戴いたしました多くの皆様からお見舞いのお声に対しましては、深く感謝を申し上げる次第であります。
令和 4年 9月 定例会(第4回) ----------------------------- △撮影録音許可 ○議長(中村義彦議員) 初めに、本定例会の開催に当たり、報道各社から議場内での撮影及び録音の申出がございましたので、議長においてこれを許可いたしましたことを御報告いたしておきます。
このことを踏まえて採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で総務企画常任委員会の委員長報告を終わります。 ○北嶋章光議長 総務企画常任委員会の委員長報告は終わりました。 次に、中野予算常任委員会委員長。